関東屈指のツーリングスポットである奥多摩湖
そんな奥多摩湖へハーレーで一人旅をしてきました
奥多摩湖への旅の記録も兼ねて皆様にスポットをご紹介します
奥多摩湖とは

奥多摩湖(おくたまこ)は正式名称を小河内貯水池(おごうちちょすいち)と言います。
東京都西多摩郡奥多摩町と山梨県北都留郡の丹波山村・小菅村に跨る東京都水道局管理の人造湖(貯水池)で、1957年(昭和32年)に多摩川を小河内ダム(おごうちダム)によって堰き止めて造られました。
つくられた当時は水道専用貯水池としては世界最大規模の貯水池で現在も水道専用貯水池としては日本最大級を誇ります。
奥多摩湖の魅力

グラグラ揺れて大興奮間違い無しの珍しい「ドラム缶橋」や、名物の「ダムカレー」、パワースポットの「小河内神社」があります。
のんびり過ごすであれば「奥多摩湖いこいの路」をのんびり散策をするのも良いでしょう。
豊かな自然の中「カヤック」体験をする事もでき、アクティビティも充実しています。
ダムからの眺めも最高です。
奥多摩湖へのアクセス
奥多摩湖へはハーレーでいくことができるか

奥多摩紅葉はハーレーで問題なく行くことができます。
奥多摩湖周辺にはいくつも駐車場があるので、目的と場所に応じた駐車場へバイクを停めて奥多摩湖を徒歩で周遊することができます。
バイク乗りのメッカともなっているので多くのバイカー達とすれ違うことになります。
乗っているバイクによっては他のバイカーと交流が生まれるなんてことがあるかもしれません。
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