夢の吊り橋とは
夢の吊り橋は、静岡県川根本町寸又峡にある、全長90mの吊り橋です。
夢の吊り橋は、大間ダム湖に架かる吊り橋で、川根本町のシンボルとして知られています。橋の中央付近には、恋の願い事をすると叶うと言われている「恋の鐘」があり、多くのカップルが訪れています。
夢の吊り橋までの経路
夢の吊り橋へのアクセスは、車やバイクが便利です。
車の場合は、新東名高速道路の「島田金谷IC」で降り、国道304号線を寸又峡方面に進みます。その後、国道304号線から国道361号線に乗り換え、夢の吊り橋の入り口である「第3駐車場」で降りると、すぐに夢の吊り橋に到着します。
バイクの場合は、新東名高速道路の「島田金谷IC」で降り、国道304号線を寸又峡方面に進みます。その後、国道304号線から国道361号線に乗り換え、夢の吊り橋の入り口である「第3駐車場」で降りると、すぐに夢の吊り橋に到着します。
夢の吊り橋の見どころ
夢の吊り橋の見どころは、なんといってもそのスリル感です。
橋の中央付近は、高さ8mから大間ダム湖を見下ろすことができます。スリルを味わいたい方は、ぜひ中央付近を渡ってみてください。
夢の吊り橋のバイク駐車場
夢の吊り橋には、寸又峡駐車場という駐車場を利用します。車もバイクも共用の駐車場で料金は無料です。駐車場からは約40分ほど歩き夢の吊り橋を目指します。ハイキング気分で歩くととても気持ちが良いです。
まとめ
夢の吊り橋は、スリル満点の吊り橋で、川根本町の自然を満喫できる、魅力あふれるスポットです。バイクでツーリングに訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてください。