こんにちは、_hiroyuki.ta です。今回は、東京都心部からバイクでツーリングしてきた茨城県めんたいパーク大洗について紹介したいと思います。茨城県めんたいパーク大洗は、かねふくという明太子のメーカーが運営するテーマパークで、明太子の製造工程や歴史を見学したり、明太子の試食や販売を楽しめる施設です。私は愛車のハーレーダビットソン FLSBスポーツグライドで、首都高速や常磐自動車道を経由して、約2時間半で到着しました。今回は、茨城県めんたいパーク大洗とは、茨城県めんたいパーク大洗までの経路、茨城県めんたいパーク大洗の見どころ、茨城県めんたいパーク大洗のバイク駐車場、まとめの順にお伝えしていきます。
茨城県めんたいパーク大洗とは
茨城県めんたいパーク大洗は、かねふくという福岡県に本社を置く明太子のメーカーが2018年にオープンしたテーマパークです。かねふくは、明太子の原料であるスケトウダラの卵を北海道から直送しており、茨城県めんたいパーク大洗ではその新鮮な卵を使って明太子を製造しています。茨城県めんたいパーク大洗では、明太子の製造工程をガラス越しに見学したり、明太子の歴史や文化を学べる展示コーナーや体験コーナーがあります。また、明太子の試食や販売も充実しており、明太子だけでなく、かねふくオリジナルの商品や地元の特産品も購入できます。さらに、茨城県めんたいパーク大洗に隣接している海浜公園では、海水浴や釣りなどのアクティビティも楽しめます。
茨城県めんたいパーク大洗までの経路
私は東京都心部からバイクで茨城県めんたいパーク大洗までツーリングしてきました。出発地点は中央区で、亀井橋から木挽町通りを通って銀座に向かいました。そこから首都高速都心環状線に入り、江戸橋JCTで首都高速6号に乗り換えました。首都高速6号では堀切JCTで首都高速中央環状線に入り、三郷線に乗りました。三郷線から常磐自動車道に入り、友部JCTで北関東自動車道に乗り換えました。北関東自動車道から東水戸道路に入り、水戸大洗ICで下りました。水戸大洗ICから国道51号を左折し、約10分で目的地に到着しました。全行程は約2時間半でした。
茨城県めんたいパーク大洗の見どころ
茨城県めんたいパーク大洗の見どころは、やはり明太子の製造工程や歴史を見学できることです。入場は無料で、ガイドの方が丁寧に説明してくれます。明太子の製造工程では、スケトウダラの卵を塩漬けにしたり、味付けしたり、真空パックしたりする様子をガラス越しに見ることができます。明太子の歴史や文化では、明太子の起源や日本に伝わった経緯、明太子の種類や食べ方などを展示パネルや映像で学べます。また、茨城県めんたいパーク大洗では、明太子の試食や販売も楽しめます。試食コーナーでは、明太子の原味や辛味など様々な味を食べることができます。販売コーナーでは、明太子だけでなく、かねふくオリジナルの商品や地元の特産品も購入できます。
茨城県めんたいパーク大洗のバイク駐車場
茨城県めんたいパーク大洗には、バイク専用の駐車場があります。駐車場は施設の正面入口から少し離れた場所にありますが、看板が出ているので分かりやすいです。駐車場は広くて整備されており、バイクを停めるスペースも十分にあります。駐車料金は無料です。私はバイクで到着した時にすぐに駐車場を見つけることができました。駐車場から施設までは徒歩で約5分です。
まとめ
今回は、東京都心部からバイクでツーリングしてきた茨城県めんたいパーク大洗について紹介しました。茨城県めんたいパーク大洗は、明太子の製造工程や歴史を見学したり、明太子の試食や販売を楽しめるテーマパークです。私は愛車のハーレーダビットソン FLSBスポーツグライドで約2時間半で到着しました。
関東平野内では日帰りで行ける距離なのでツーリング時の立ち寄りポイントとしても目的地としても楽しめるツーリングスポットだと思います。